終戦の日に思う

終戦記念日とフルムーンが重なる今宵は何か特別な日であるような気がして外に出た。綺麗な満月が南東の空に見えた。時刻は午後10時。夜はだいぶ涼しくなってきた。過ぎ去りつつある夏の気配を感じた。

最近は情けない日本人が増えたと感じることが多い。日本語は喋るのだけれど、日本人の心をどこかに置き忘れてきてしまったような人たちだ。先の大戦で先人たちが命を捧げたのは、そんな日本人を増産するためではなかっただろう。そう思うと悲しくて涙が出る。愚かであってもまだ許せるが、卑怯であることはいただけぬ。自分を省みて、天と英霊たちに恥じることない生き方をしようと改めて思うこの日である。

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