令和元年

日本では新天皇即位の儀が行われて公式に令和時代が始まった。

4月1日に新元号「令和」(れいわ)が発表になった時、最初は「えー!?」と思ったけれど、見慣れてくるとなかなか味わい深く感じてくる。出典は万葉集だそうで、実は史上初めて国書から取られた言葉だそうだ。日本の元号なのにこれまでは全て中国古典から取られていたというのもおかしな話だが。今年は令和元年なんだなあ。僕の中でも何か新しいことが始まりそうである。

即位後朝見の儀に望まれる新天皇陛下の映像を観た。新皇后陛下雅子さまのお顔とお姿がとても晴れやかで美しかったのが印象的だった。今だ療養中とのことと伺っていたがそのお姿からはそうは見えず、日本国民は一様に安心したのではあるまいか。新天皇陛下の国民への初のお言葉は2分ほどのものであったが礼節に富んだ立派な内容だった。(どこかの牧師の説教のように長けりゃいいってもんじゃないのだ)「国民の幸せと国の一層の発展、世界の平和を切に希望いたします」と結んだ陛下のお言葉を聞いて、陛下のその希望を叶えるために僕も「微力ながら力を尽くしていきたいものだ」と思った。やはり自分は日本人なんだな。

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