雑感

2020年を終えるに際し、20年という歳月について考えた

10年ひと昔20年ふた昔とよく言われる。 しかし、僕の記憶の中では20年前なんて「ついこの間」という感覚である。このように感じるのは僕が歳をとった証拠である。例えば二十歳の青年なら20年とは恐ろしく長い歳月に違いないから …

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天野さんへ

僕がローティーンだった頃、フォークソングが全盛期だったこともあって、たくさんの曲を聴きまくった。その中に NSP も確かにあったのだけれど、知っていたのは「さようなら」と「夕暮れ時はさびしそう」の2曲ぐらいなものだった。 …

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摂理的同時性かも

昨日は次男の ACT があって、ニュージャージーのユニオンシティまで行ってきた。コロナの影響でこれまでも何度もキャンセルになった ACT であるが、いよいよ受けられると思っていたら、ニューヨークの近くのテストサイトは未だ …

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老いてきぼり

すべて子供のために生きてきたわけではないけれども、子供のために犠牲にしてきたものは確かにあった。一番多く失ったものといえば、、、「アタマの髪の毛だろうな」と、撮られた写真に映る自分の姿を見るたびにいつもそう思う。 時間と …

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